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    岡山県高等学校商業教育協会


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    〒703-8281
    岡山市中区東山3丁目1-6
    岡山東商業高等学校内

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    第48回岡山県高等学校商業教育研究大会分科会<教育課題研究委員会>

    平成30年8月19日(月)午後、岡山県高等学校商業教育研究大会の分科会として、教育課題研究委員会が主催して以下の内容で研究・協議を行いました。

    研究テーマは、「社会の変化に対応した商業(ビジネス)教育の推進」~グローバル人材の育成と地域創生の視点から~。商業教育の重要性とその未来について、参加者でグループワーク形式による協議・発表を行いました。

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    当委員会の杉野委員(矢掛)の司会のもと弘中副委員長(笠岡商)より、各校の事例紹介として次の各校の取り組みについて紹介がありました。

    岡山東商業高校からは、近年の国際交流の取り組みとして、長期・短期の留学生や外国人講師等の受入やInternational Dayとしてアメリカや香港の方々との交流、海外修学旅行での現地交流等について。

    倉敷商業高校からは、商業と英語の教育的視点を持った教科横断型の課題研究として取り組む「倉商AAA(倉敷美観地区観光ガイド)」の内容について。

    岡山南高校からは、ほぼ毎年受入している長期留学生と国際経済科を中心とした国際理解講演会や国際理解講座、イングリッシュカフェ、イングリッシュ・チャレンジ、岡大留学生との交流や海外ホームステイ等について。

    玉島商業高校からは、第44回日独スポーツ少年団同時交流事業として、ドイツの学生と玉島商業の運動部生徒との交流会を2泊3日で行ったことや、昨今のその他の交流内容について。

    続いて、当委員会が主催する「シンガポール短期海外研修事業」について説明があり、過去3回参加者の進路状況から見える参加者の進路傾向。初年度(H27)参加された京産大3年熊谷さんからは、当時の感想やこれからの進路についての思いを語ってくれました。

    赤岩委員(岡山南)からは、当委員会で数年間実施した大学訪問で、各大学が取り組むグローバル教育の内容や傾向について報告がありました。

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    このあと、次の内容でグループ協議し、とりまとめた内容を情報共有しました。

    ①グローバル人材育成についての各校の取り組み現況

    ②地域活性化を担う人材育成についての各校の取り組み現況

    ③これからの商業教育に必要なこと

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    ゲストアドバイザーとして地元企業の「源吉兆庵ホールディングス」副社長の河藤様、人事・財務部長の武田様、人事副部長の中桐様も同席され、代表として河藤副社長様よりご講評をいただきました。

    少子高齢化がもたらす社会経済の変化と地域創成の必要性、グローバル人材育成が一人歩きすることのデメリット。岡山県内各地の魅力作りと個々にコミュニケーション能力を高め、地元の子ども達が地元で働くことができる環境作りの必要性をご教示いただきました。

    最後に当委員会の村上委員長(玉島商)より、次のように指導・助言がありました。

    これまで商業科が先進的に取り組んできた内容は、普通科・その他の学科、中学校でも取り組み始めている。今後は更に、商業科ならではの取り組みが求められている。新学習指導要領では他教科との連携、各校の特別活動の活性化も大切な要素となっている。打ち上げ花火のように特定の講座だけが取り組むのでなく、1年生ではビジネス基礎、2年生では総合的な学習の時間など、各学年毎に学校全体で学習できる教育課程が必要となる。