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    第28回中国五県高等学校生徒商業研究発表大会について

    9月19日(土)から20日(日)にかけ、鳥取県米子市「米子コンベンションセンター」にて標記大会が盛大に開催されました。
    中国ブロック5県から各県代表校11校が集い、日頃の研究成果を発表し合うこの大会に出場した生徒たちは、県外の知らない特産品や産業、それらに関する課題や取り組みなどを知ることができる絶好の機会に恵まれました。
    大会成績等は次の通りです。


    【最優秀賞(全国大会出場)】

    岡山県立岡山南高等学校
    「ひめの恵で拓く明日~日本で最も美しい村’新庄村’の未来創造プロジェクト~」

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    【優秀賞(全国大会出場)】

    島根県立松江商業高等学校
    「ご縁旅する女子のハートをつかめ!~旅の後の楽しい時間をプロデュース~」


    【優秀賞(発表順)】

    下関商業高等学校
    「環境報告書2014 ビジネスの力で未来の地球環境を変える!」

    広島県立広島商業高等学校
    「チャレンジ~広商PB作戦」

    岡山県立岡山東商業高等学校
    「キャリアデザインとしての取り組み「繋がり」
    ~商品開発から販売促進まで~”人、企業、地域、そして・・・”」

    広島県立総合技術高等学校
    「地域活性化プロジェクト~6次産業化ビジネスモデルの提案~」

     


    【優良賞(発表順)】

    米子松蔭高等学校
    「トマトで元気 地域も体も!!」

    鳥取県立鳥取商業高等学校
    「”きのこ王国発”地域とともに、未来に向けて~しいたけを通した一連の取り組みから~」

    島根県立出雲商業高等学校
    「私たちが結びます!!~あなたと”ていさ”のお菓子なご縁~」

    山口県立防府商工高等学校
    「reflection-私たちの幸せます戦略 stage3-」

    鳥取県立米子南高等学校
    「米南が地域を動かせ!イルミネーションで地域ネットワークを構築」


    【大会について】

    今大会では、出場校すべてが「地域」をテーマに取り入れ、そこにある問題点を高校生の視点から見つけ出し、商業を学ぶ高校生の立場でできる地域活性化策や提言が多く盛り込まれた実践報告となりました。また、問題点だけでなく、地域の「知られざる特性」などを掘り起こし、広く知らせようとする取り組みもあり、大変に興味深い発表ばかりでした。
    一方、プレゼンテーションについても大きな変化が見られた年となりました。ここ10年ほど発表の派手さを追求し、スライド2画面などで進化してきたプレゼンテーションが基本に立ち返る流れを見せ始めています。スライドはシンプルな1枚画面に多くの学校が戻し、今大会でも2画面は11校中1校にまでに減りました。これは全国大会でも同様の動きであり、本来のプレゼンテーションの在り方が問われた結果となっています。
    かつて当日の発表における印象が成績を大きく左右していた時代がありましたが、全国的に活動そのものの深化がはかられ、地域や地元企業との本格的な連携で高い成果が見られるようになっています。また、その成果も一過性のものではなく、何年にもわたって継続した取り組みがなされたり、地域で長年愛され続ける商品開発が高校生の手によって実現されたり、各地域で商業教育の有用性が認められる活躍を果たしています。こういった状況を踏まえ、審査の在り方も大きく変わってきました。
    今後もこの傾向は変わらないものと考えられます。したがって、各校が真摯に地域や研究と向き合い、小手先の技に頼らない真の実践報告を遂行しなければなりません。また、そのことが、ほかでもない商業を学ぶ生徒たちの何よりの力になるのだと改めて感じることのできる大会でした。