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    第22回全国高等学校生徒商業研究発表大会について

    11月20日(木)から21日(金)にかけ、北海道旭川市「旭川市民文化会館」にて標記大会が盛大に開催されました。全国10ブロックから各大会を勝ち上がった21校が集い各地域における特色ある研究実践を発表し合うこの大会で、出場した生徒たちは多くのことを学び、成長する機会を得ました。

    大会成績等は次の通りです。


    【最優秀賞(文部科学大臣賞・産業振興中央会長賞)】

    北海道旭川商業高等学校
    「 join ~知的コミュニティへの挑戦~」

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    【優秀賞(成績順)】 

    岡山県立岡山南高等学校
    「ひめの恵で拓く明日~日本で最も美しい村’新庄村’の未来創造プロジェクト~」

    群馬県立高崎商業高等学校
    「高校生コンサルタントへの挑戦」

    佐賀県立鳥栖商業高等学校
    「鳥栖商P.M.Aプロジェクト」

    徳島県立徳島商業高等学校
    「カンボジアの明日を描こう~国境を越えた商品開発プロジェクト~」

    成績一覧表(上位校の得点)を見ることができます。
    ご覧になりたい方は、次のURLをクリックしてください。
    http://www.zensho.or.jp/puf/games/pdf/seiseki.pdf


    【大会について】
     全国47都道府県10ブロックを勝ち上がった21校の発表は、どれも見応えがあり、学ぶ点が多かった。各地方大会同様、地域の特色あふれる研究が多いが、海外まで活動の領域を広げて行われる実践や、大企業とのコラボレーションなど、さすが全国大会と唸るものも少なくない。
     また、少し前なら発表内容によって「商品開発」「地域活性化」「イベント企画」などとカテゴリ化できていたが、近年は商品開発や地域連携など諸々を組み込んだ多岐にわたる活動を展開した研究発表が増え、単純に分類できなくなってきた。それだけに研究内容が深化していると言えるのではなかろうか。来年度からは、発表スライド画面が1枚に統一されることが決定され、各地方大会にも大きく影響を及ぼす見通しだ。
     更に研究内容の充実が求められることは間違いないだろう。